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ユニバーサルアナリティクスがついにβ版から正式リリース!!

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ユニバーサルアナリティクスがついにβ版から正式リリース!!
とうとう2014年4月3日木曜日の本日にユニバーサルアナリティクスがベータ版から正式版としてリリースされました!
詳細は、Analytics日本版公式ブログの「ユニバーサル アナリティクスが正式リリースされました」をご覧ください。

特に何か違いがあるの?とお思いの方も多いと思いますので、ここで正式版とベータ版の違いをご紹介していこうと思います。

ユニバーサルアナリティクス正式版で可能になったこと

Googleアナリティクスのリマーケティングリストが対応可能に

従来のgoogleアナリティクスのタグでは対応していたリマーケティングリストが、ユニバーサルアナリティクスでは非対応でした。そのためリマーケティングを行っているサイトではユニバーサルアナリティクスの導入を見合わせていたと思います。しかし、これで晴れてユニバーサルアナリティクスへ移行することができるようになりました!

Googleアナリティクスのリマーケティングリストに関しては、Analytics日本版公式ブログの「Googleアナリティクスのリマーケティングリスト」をご覧ください。

ユーザー属性とインタレストカテゴリが対応可能に

これも、従来のgoogleアナリティクスのタグをカスタマイズすることによって計測が行えていたものですが、ユニバーサルアナリティクスでは非対応でした。そのためこのサイトでもユニバーサルアナリティクスではなく、従来のgoogleアナリティクスのタグを導入していました。これで、心置きなくユニバーサルアナリティクスへ移行することができます。

ユーザー属性とインタレストカテゴリに関しては、Analytics日本版公式ブログの「ユーザー属性とインタレスト カテゴリに関するレポートの概要」をご覧ください。

ビューでの時間帯設定が可能になりデータ処理が速くスピーディーに

今までの情報の処理は、プロパティにて太平洋時間でデータ処理されてきたため、日本などの時間帯のでは、データ処理に時差がが生じることがありましたが、今回の正式リリースに伴って、データ処理にビューの時間帯設定が反映される事になったそうです。そのことで、より速くスピーディーに情報の利用が可能になるそうです。

今まで懸念していた点が、ベータ版から正式リリースされることで解消しました。従来のgoogleアナリティクスはgoogleの発表では2年後には計測が行えなくなるため、なるべく早くユニバーサルアナリティクスへ移行することをおすすめします。

ユニバーサルアナリティクス正式版を確認してみよう

それでは、今まで「BETA」と記載されてたアカウント発行の箇所へ行って確認してみました!

従来のアナリティクス画面

これが従来のアナリティクスでの画面です。ユニバーサルアナリティクスの箇所に「BATA」の文字が見られます。そして最下部の広告掲載用の高度なツール部分には「近日提供予定」の文字が。これが今回の正式版リリースで消えるわけですね。それでは、今回正式版がリリースされた後の画面を確認してみましょう!

正式版リリース後の画面

綺麗にユニバーサルアナリティクスの箇所にあった「BATA」の文字は消えてます!さすが正式版がリリースした後ですから。それでは、最下部の広告掲載用の高度なツールの部分を、、、?

「近日提供予定」??

まだ対応出来ていない、、、ようです。しかも選択の上部に前回までみられなかった文章を発見。

dc.js JavaScript や関連機能(リマーケティング、Google ディスプレイ ネットワークとの統合、DoubleClick for Advertisers との統合、DoubleClick Search との統合など)を使用するには、標準のアナリティクスをご利用ください。

とのこと。つまり正式版がリリースされたからと言ってすぐにユニバーサルアナリティクスへ移行するのは辞めておいたほうが良さそうです。しっかりとすべてのアカウントで対応可能になった後に移行を考えましょう!!

ユニバーサルアナリティクス正式版で今後できるようになること

googleの発表では今後「UserID機能」を段階的にリリースしていく予定だそうです。この機能によって、今まではユーザーにフォーカスを当てた解析が難しかったのですが、それがユーザーを中心としてサイトへの訪問を理解することを可能にするそうです。また「UserID機能」によって、異なる端末間のユーザーの動向が確認できる「クロスデバイスレポート」が今後利用できるようになるそうです。これは楽しみです。
最近では、スマートフォン、タブレット、パソコンと1人のユーザーが様々なデバイスを駆使してwebサイトを見に行ってます。しかし、スマートフォン、タブレット、パソコンとそれぞれ状況が異なるため目的も異なっているケースが多いのでそのシーンにあったニーズをマッチングするためにとても有効なレポートとなりそうです。

この記事は、2014年4月3日時点の情報です。すでにサービスの停止、または現在では有用性がない場合がございます。

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