rikikikikikikikiドットコム

アクセス解析など中小企業webマーケティングに役立つ情報を掲載

ウェブマスターツールでwebサイトをいち早くインデックスさせよう!(中級編)

この記事は約 6 分で読めます。

ウェブマスターツールを活用してwebサイトをいち早くインデックスさせよう!
前回の「活用しなきゃ損!ウェブマスターツールの使い方・導入方法(初級編)」でウェブマスターツールの使い方・導入方法を掲載しましたが、今回はウェブマスターツールの機能を活用した中級編!ウェブマスターツールを使ってwebサイトを快適に運用してみましょう!

「サイトマップ」をアップしてgoogleから認識されているか確認しよう!

STEP01.「サイトマップ」とは?

サイトマップとはgoogleがwebサイトの情報を集めるために徘徊させているロボット(以降クローラー)に対してwebサイトの構造を記載した地図のようなものです。
サイトマップがあることによってクローラーへの理解度を簡単に高める事ができます。

webサイトの構造はユーザビリティを考慮する必要がありますが、クローラーに対してもwebサイトの構造がわかりやすく構築することも必要です。

STEP02.サイトマップを生成してみよう!

サイトマップ生成ツールはたくさんあるのですが、おすすめは「XML Sitemaps Generator」です。

おすすめのサイトマップジェネレーター
XML Sitemaps Generator
これは500ページまでならサイトマップは無料で生成することが可能なので中規模サイトでも対応できる信頼性の高いサイトマップ生成ツールです。

サイトマップを生成する前の注意点
前もってwebサイトのURLが「wwwあり」「wwwなし」なのかURLの正規化を行う必要があります。
webサイト内のリンクが「wwwあり」「wwwなし」で統一していない場合には事前に統一してからサイトマップを生成しましょう。

STEP03.「サイトマップ」を設置してみよう!

生成したサイトマップを、FTPに繋ぎサーバーの「ルートディレクトリ」に設置します。
簡単に言えば、サーバー内の階層化してある中で最上層を指します。
サーバーにより「ルートディレクトリ」の名前は異なりますが、「htdocs」「public_html」「httpdocs」「www」などが多く使われています。

STEP04.ウェブマスターツールから「サイトマップ」を追加してみよう!

サイトマップの追加を行いたいwebサイトの「サイトのダッシュボード」から左ナビの「クロール」>「サイトマップ」を選択します。
「サイトマップ」を選択します。

切り替わった画面で「サイトマップの追加/テスト」の赤いボタンをクリックすると、サイトマップのパスを記載する枠が表示されます。出てきたURL追加枠に「sitemap.xml」と入力を行って「サイトマップを送信」の青いボタンをクリックします。

サイトマップの追加/テスト

サイトマップを送信しましたと表示が出るのですぐ右の「ページを更新する」をクリックすると登録したサイトマップが画面に表示されます。
表示されていない場合は、「ルートディレクトリにアップできていない」「サイトマップがアップされていない」「URLが間違っている」などの原因が考えられるので、どこかの工程で間違っている可能性があります。エラー表示に従って解決していきましょう。

これで追加ができれば完了です。googleに対してサイトマップの追加が行えました。
追加直後は青い送信URL数のグラフしか表示されませんが、クローラーがwebサイトの情報を集め終わったあとは、赤い登録URL数のグラフが表示されます。これによりクローラーがうまくwebサイトの情報を集め終わったことが確認できます。

送信URL数と登録URL数が異なる場合
現時点ではエラーなどが表示されていなければ違いがあっても大きな問題ではありません。ページの内容を濃くしたり、頻繁に更新することで登録URL数が送信URL数に近づいてきますので、まずは更新のたびにサイトマップの更新を行ってみてください。

「Fetch as Google」を使ってクローラーを呼び込もう!

STEP01.「Fetch as Google」とは?

Fetch as Googleは、簡単に言うとクローラーをサイトに呼ぶことができる機能です。
そのため、通常ではクローラーが訪れるのを待つことになるのですが、Fetch as Googleを使用するとこちらから、クローラーを呼ぶことができるためいち早く登録(インデックス)されやすくなります。

主な目的として下記があります。

  • 新しくサイトを立ち上げた場合
  • 重要なページをいち早くインデックスしてほしい場合
  • 既存のページを再更新した場合
  • クロールできているかテストを行いたい場合

あまり更新しないサイトや、立ち上げたばかりのサイトは、クローラーは頻繁にwebサイトに徘徊しに来ないので、何週間も登録(インデックス)されない場合もあるのでFetch as Googleを使用しましょう!

ただ1点注意が必要で「必ずリクエストに答える物ではない!」ということです。あくまでも、リクエストとして申請する機能であるため、必ず登録(インデックス)されると保証されるわけではないことが注意が必要です。

STEP02.「Fetch as Google」のリクエスト方法

サイトマップの追加を行いたいwebサイトの「サイトのダッシュボード」から左ナビの「クロール」>「Fetch as Google」を選択します。
Fetch as Googleクリック

特にクローラーに来てほしいだけの場合はURLの部分は空欄のままでOKです。新たにページを更新したため、そのページを登録(インデックス)してほしい場合は追加したURLを入力して下さい。その後「取得」をクリックします。
URLの記述

残りの数があるけど「Fetch as Google」って制限があるの?
Fetch as Googleにはリクエスト回数に制限があります。この点、注意が必要です。後ほどご紹介しますが、リクエストの対象には2種類あり「URLのみをクロールする」と「URLと直接リンクをクロールする」があり、それぞれにリクエスト回数に制限があります。

  • 「URLのみをクロールする」は一週間の中で500回まで
  • 「URLと直接リンクをクロールする」は、一週間の中で10回まで

また、この回数はwebサイト単位ではなくウェブマスターツールのアカウント単位という点も注意が必要です。

すると、下記画像の様な画面に切り替わります。そして、取得ステータスが「保留」となっている部分が少し待つと「成功しました」に変わります。変わったのを確認した後に、右側の「インデックスに送信」ボタンをクリックします。
「インデックスに送信」ボタンをクリックします。

「インデックスに送信」ボタンをクリックすると画面がまた変わりますので、特に直接リンク先までの登録(インデックス)を必要しないのであれば、「URLのみをクロールする」を選択して「OK」をクリックすれば完了です。
「URLのみをクロールする」を選択

この記事は、2014年4月23日時点の情報です。すでにサービスの停止、または現在では有用性がない場合がございます。

コメントする