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googleアナリティクスのフィルタ設定で正確なアクセス数を確認!

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そのアクセスお断りですが、フィルタ設定で解決できる
「なんかwebサイトの反響はあまり感じないけど、googleアナリティクスのアクセス数は悪くない。」「なぜかwebサイトの更新を行っている時にgoogleアナリティクスのアクセス数が多くなる。」といったことはありませんか?こういった状況になっている方は、googleアナリティクスのフィルタ設定で正確なアクセス数を確認しましょう。

フィルタ設定とは?

自社Webサイトを運用していた際に通常、googleアナリティクスのデータには、社内の人間や関係者がアクセスした際のデータも含まれます。
特に、スタートアップしたばかりのWebサイトをリリースした際は多くの関係者などからのアクセスが多く、ユーザーがWebサイト内をどのように閲覧しているのかが把握しにくくなりがちです。

したがって、正確なデータを計測するためには、フィルタを利用することで、社内の人間や関係者がアクセスしたデータを除外することができるのです。

フィルタ設定方法を紹介

STEP01.「フィルタ」の選択

ページ上部のナビゲーションの「アナリティクス設定」から右端のビュー項目の中から「フィルタ」を選択します。この時、選択したビューにフィルタが設定されることになります。今回の場合「オリジナルデータ」のビューにフィルタが適用されるということになります。適用させていたビューを選択して「フィルタ」を選択してください。

フィルタを設定します

フィルタを適用させるビューを別で作成しておく。

フィルタが設定された場合、そのアクセスはデータには計測されません。そのためフィルタ設定で思わぬアクセスまでフィルタで除外してしまった場合は、過去のアクセスデータを確認することができなくなってしまいます。そのためフィルタを適用するためのビューを新たに作成して純粋なアクセスデータと、フィルタ適用データとで分けて管理することをおすすめします。

新規ビューの作成方法はビュー選択部分の最下部に「新しいビューを作成」とありますのでそちらを選択し、「レポートビュー名」を管理しやすい名前を入力すれば簡単に作成することができます。ここでは、「オリジナルデータ」「分析用データ」としてビューを作成しています。

新規ビューの作成方法

STEP02.「新しいフィルタ」を選択

「フィルタ」を選択した後に、フィルタ設定画面になりますので「新しいフィルタ」をクリックします。

新しいフィルタを選択

STEP03.「保存」で設定完了

それぞれ必要な内容を記入して「保存」をクリックすれば適用が可能となっています。

フィルタ設定

ビューにフィルタを適用する方法を選択

  • 「新しいフィルタを作成」は、新しくフィルタを作成する場合に選択してください。
  • 「既存のフィルタを適用」は、すでにフィルタを作成しており同様のフィルタを適応したい場合に選択してください。

フィルタ名

  • 任意で管理しやすいフィルタ名を入力してください。

フィルタの種類

  • 「既定のフィルタ」は、IPアドレスや指定したドメインからのアクセスに対してフィルタを設定する基本的なフィルタ設定が可能です。
  • 「カスタム フィルタ」は、リピーターのみ、新規ユーザーのみといったことから正規表現を用いた置換が使えますので、幅広い応用が可能になります。
  • 「ISPドメインからのトラフィック」は、特定のドメイン(ISPや社内ネットワークなど)からのトラフィックのみを除外または含めることができます。
  • 「IPアドレスからのトラフィック」は、特定のIPアドレスからのトラフィックのみを除外または含めることができます。
  • 「サブディレクトリへのトラフィック」は、特定のサブディレクトリへのトラフィックのみを除外または含めることができます。
  • 「ホスト名へのトラフィック」は、特定のホスト名へのトラフィックのみを除外または含めることができます。

フィルタ設定の一例

自分や関係者からのアクセスを除外するには

大企業のようにドメイン名にIPアドレスがマップされていない場合だと、自分や関係者からのアクセスを除外するには、IPアドレスから除外設定を行う必要があります。

「既定のフィルタ」を選択し、「除外」「IPアドレスからのトラフィック」「等しい」を選択し、自分や関係者のIPアドレスを入力します。

IPアドレスが分からない場合は、以下のURLにアクセスしてIPアドレスを調べてみてください。
あなたの情報(確認くん):http://www.ugtop.com/spill.shtml

IPアドレスによる除外

大企業の社内からのアクセスを除外するには

大企業のようにドメイン名にIPアドレスがマップされている場合だと、インターネットプロバイダや企業ネットワークがどのドメイン名に所属しているかを判断することを利用して「ISPドメインからのトラフィック」で適用することができます。

「既定のフィルタ」を選択し、「除外」「ISPドメインからのトラフィック」「等しい」を選択し、社内や関係者のIPアドレスを入力します。

ドメインからの除外

外部関係者に行うデータ提供をwebサイトの一部しか開示したくない場合には

サイト全体のアクセスデータの開示は行いたくなく、外部関係者が運用しているディレクトリの「/marketing/」のみ開示を行いたい場合は、「サブディレクトリへのトラフィック」で適用することができます。

「既定のフィルタ」を選択し、「右のみを含む」「サブディレクトリへのトラフィック」「前方が一致」を選択し、適用したいディレクトリ名を入力します。

サブディレクトリでの設定方法

この記事は、2014年3月26日時点の情報です。すでにサービスの停止、または現在では有用性がない場合がございます。

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